「紹介予定派遣とは?」という方へ

近年の日本では、「人口減少」の影響で人手不足が加速している状態です。総務省の調べでは、前年と比較して50万人の人口減少であるという発表がありました。

<日本人人口> 1億2388万人1千人で,前年同月に比べ減少 ▲46万8千人(▲0.38%)
総務省統計局 2019/12/20 人口推計(令和元年(2019年)7月確定値,令和元年(2019年)12月概算値)

その結果、会社様では”人材が採用できない”という課題が生じております。特に影響を受けているのは、人材の母数が大きい一般職です。最近では人工知能の登場により機械がヒトの仕事の一部を代替するようになりましたが、人手不足は拡大してきているのが現状です。この企業様の人材不足を補う手段として今、人材派遣が注目されています!

人材派遣と言っても様々な形態がございます。その中でも今回は紹介予定派遣と一般派遣の違いについて説明したいと思います。

一般派遣とは

そもそも一般派遣とはどういった派遣なのでしょうか。一般派遣を図に示したのが以下です

一般派遣でのポイントは派遣される従業員の雇用主は派遣会社であるということです。雇用契約派遣先企業と派遣社員の間ではなく、派遣会社と派遣社員の間で結ばれているのが特徴です。本来人を雇う際には、派遣会社に手数料を払うがそれを行わなくても派遣先企業で働いてもらうことが可能です。メリット・デメリットは以下があげられます。

メリット
従業員への改善・指導などは雇用主である派遣会社が担うためコスト削減に繋がる
デメリット
直接雇用することができないため、派遣先企業は人材を自社で雇うことができない

紹介予定派遣とは

紹介予定派遣でのポイントは派遣される従業員の雇用主が最大6ヶ月後に派遣先企業が直接派遣社員と雇用契約を結ぶことが可能であるという点です。派遣でのデメリットを紹介予定派遣では補うことができるのが特徴です。メリット・デメリットは以下があげられます。

メリット
派遣会社と決めた試用期間を経てから、人材を自社で雇うことができる
デメリット
直接雇用する際に、紹介手数料がかかる

最後に

一般派遣と紹介予定派遣の違いを理解しても、まだまだ分からない点も多いと思います。そんな時はまずは以下のボタンから相談してみてください!!