「特定派遣とは?」という方へ

日本政府による働き方改革により、雇用形態は多様化してきました。それにつれて、企業の採用方法も多岐に渡ります。本コラムでは特定派遣と言う派遣方法についてご紹介します。

しかしながら特定派遣2018年9月30日以降、廃止されました。そのため、特定派遣と言う雇用方法が存在していたと言うことを理解だけして頂ければと思います。

特定労働者派遣事業を営む派遣元事業主(以下「特定派遣元事業主」という。)に対して、特定労働者派遣事業の事業廃止を命じました。

厚生労働省 2018/2/26 特定労働者派遣事業の事業廃止を命じました

特定派遣と一般派遣の違い

特定派遣は一般派遣と異なります。簡単にまとめると以下のような違いがあります。

  1. 一般労働者派遣・・・登録型派遣+常用型派遣
  2. 特定労働者派遣・・・常用型派遣のみ

登録型派遣とは派遣を希望する労働者が事前に派遣会社に「登録」しておき、就業する派遣先が決まったら派遣元と有期雇用契約を結ぶ派遣を言います。一方、常用型派遣とは派遣会社と期限を設けず常時雇用契約を結び、派遣会社の社員として勤務することをいいます。この二つの違いは、雇用期間が有期なのか、無期なのかと言うものになります。

特定派遣が撤廃された理由

特定派遣は厚生労働大臣に届けを出せば誰でも事業認可が下りるため、規制はゼロに等しい状況でした。一方で一般派遣は許可制です。一定の資産や資格を保有する法人しか許可がおりないため、派遣元の信頼性が担保されるわけです。特定派遣を廃止することで、派遣法に見直しを行ったのです。

最後に

派遣求人が多い時期について理解できましたでしょうか?とはいえ、人材派遣をする際はこの他にも気をつける点はございます。筆者は一度、人材派遣に詳しい派遣会社にお問い合わせをすることをオススメします。特に筆者が最もオススメしたいのは事務派遣に特化した派遣会社である、ケイプロモーションです。ぜひ一度下記のお問い合わせフォームからご相談頂ければと思います。