働き方改革とは、

 

「誰もが生きがいを持って、その能力を有効に発揮することができる社会」

「多様な働き方を可能とし、自分の未来を自ら創ることができる社会意欲ある人々に多様なチャンスを生み出し、

企業の生産性・ 収益力の向上が図られる社会」

 

といった社会を目指して取り組む改革です。

(厚生労働省HPより抜粋https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000148322.html)

 

 

一人ひとりが個人の能力を活かして生きがいを持って働ける社会にするため、

多様な働き方を認め、やる気のある人にはチャンスを与えよう!というものです。

 

そのために行っていることとしては

1 労働時間の短縮等の労働環境の整備

2 均衡のとれた待遇の確保、多様な働き方の整備

3 多様な人材の活躍促進

4 育児・介護・治療と仕事との両立支援

5 人的資本の質の向上、職業能力評価の充実

6 転職・再就職支援、職業紹介等の充実

7 働き方改革の円滑な実施に向けた連携体制整備

上記が掲げられています。

(厚生労働省HP「労働施策基本方針」より抜粋)

 

環境やルール、働くにあたり支援が必要な方へは

支援が出来るように整備することで働く環境を整えていこうというものです。

 

このような事項の効果としては、以下があります。

 

労働参加率の向上

より多くの人が働けるように多様な人材の活用、

育児や介護や治療といったこととの両立を支援することで働く人を増やしています。

 

イノベーション等を通じた生産性の向上

働き方を変えることで生産性の向上を図ります。

 

最近ではインターネットを使ったリモートワークなどが代表的ではないでしょうか。

例えば通勤時間が無くなることで、業務の時間を他に当てることが出来るのも生産性を上げる内の1つになりますね!

 

企業文化・風土の変革

残業しなきゃ、長時間勤務が偉いというような風土から結果主義への流れも最近よく聞きますね!

リモートワークが増え、働いてる様子や過程を評価することが難しいことからも結果で評価する制度を推進する声が多くあります。

 

働く人のモチベーションの向上

能力を評価することで頑張って結果を残せば評価されると

モチベーションが上がり、自分の質を上げようとします。

 

そうすることで個人1人1人の能力が上がり、

自身のやりがいや生産性が上がります。

そしてそれは会社の生産性UPにも繋がります。

 

賃金の上昇と需要の拡大

お給料が増え、使う機会が増えれば経済が回ります。

ざっくり言ってしまえば、たくさん稼いで消費して、経済を回そうというものです。

 

職務の内容や職務に必要な能力等の明確化、公正な評価・処遇等

どのような仕事をするのか、どのように評価されるのか、

だれもが平等に同じステージに立って能力を発揮し、

評価されるようにしようというものです。

 

以上、ざっくりですが、どのようなことをしてどのような社会を目指すのか述べてきました。

いかがでしょうか?

 

誰もが自分自身の能力を存分に活かして働ける社会になるといいですね!